ひらしん平塚文化芸術ホール

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【出演者募集】加藤昌則プロデュース 小粋な音楽人へ 室内楽コアシリーズ

12月室内楽公演に出演いただく若手演奏家を募集します

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ひらしん平塚文化芸術ホールでは、ホール主催事業の一環として、平塚市内在住の作曲家・ピアニストの加藤昌則さんに「ホール音楽アンバサダー」として委嘱し、年3回行われるクラシック音楽コンサートのプロデュースにご協力いただいております。
「小粋な音楽人へ」シリーズでは、若手演奏家を公募し、加藤昌則さんを中心としたプロ演奏家たちによる審査とリハーサルを経て、ひとつの公演を一緒になって創り上げることで、演奏家に必要なクリエイティブな思考や企画制作に向けたノウハウの共有など、未来の担い手を育成するための企画とします。

 

ホール音楽アンバサダー 加藤昌則さんよりメッセージ

ひらしん平塚文化芸術ホール主催「あなたを平塚で音楽人に」本シリーズの一回は、一流の演奏家と共に同じ舞台を創造するプロジェクトがあります。
日々の鍛錬も、コンサートという舞台を経験することにより想像だにしなかった大きなものを得ることで初めてその成果が出ます。
また演奏家の感覚や勘みたいなものは、この舞台での経験で大きく養われるのは、私自身の実感でもあります。
多くの若手をすでに育てていらっしゃる川田知子さん。前回のリハーサルではその教育的な視点と、演奏家としての視点で私も驚くような様々なアドバイスをなさっていただき、飛躍的に磨きがかかる様をみました。
そして今まさに若手のホープとして、公演に引っ張りだこの佐藤晴真さん。彼は今後教育的な活動にも積極的に取り組みたいというタイミングでの今回のご出演となりました。
この稀有な環境と、素晴らしい共演者との音楽の対話を経験していただき、未来の演奏家への礎の一つとしてこの機会を生かしていただきたいと考えています。
広く弦楽器の若手の方の皆様のご応募をお待ちしています。
そしてそれが最も昇華できるような内容のプログラムを考えます。

 (ホール音楽アンバサダー 加藤昌則)

公演開催概要

公演名    あなたを平塚で音楽人に♪vol.8 小粋な音楽人へ 室内楽コアシリーズ
公演日    2024年12月22日(日) 15:00開演 17:00終演 (休憩含む120分予定)
会 場    ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
料 金    [全席指定]一般3,000円 U22割引1,000円
出 演    加藤昌則(ピアノ・お話)/川田知子(ヴァイオリン)、佐藤晴真(チェロ)/オーディション合格者
主 催    ひらしん平塚文化芸術ホール(指定管理者:ひらつか文化パートナーズ)

 

■リハーサル・本番スケジュール

回数 日程(2024年) 時間(予定) 会場 備考
1 11月26日(火) 午後~夜間予定

ひらしん平塚文化芸術ホール

大ホール

もしくは

多目的ホール

 

このうち1回を公開リハーサルとします

他は非公開リハーサル

2 11月29日(金)
3 12月3日(火)
4 12月19日(木)
5 12月22日(日) 11:00~14:00 大ホール リハーサル、本番日。15:00開演。

募集対象/出演条件

・弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)より、若干名
・音楽を専門的な学ぶ大学卒業または在学中で、2024年12月時点で30歳未満の方。
・上記のコンサート本番およびリハーサルに全て参加できること
・合格者には出演に伴う経費に充当する金額(交通費程度、1名あたり税込30,000円想定)をお支払いします。
 (出演契約先/(株)シアターワークショップ ※ひらしん平塚文化芸術ホール指定管理者事業担当)

審査員

加藤昌則 Masanori Kato    作曲家、ピアノ/ひらしん平塚文化芸術ホール音楽アンバサダー

加藤昌則

東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学大学院修了。作品はオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。福田進一、藤木大地、福川伸陽、三浦友理枝、奥村愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。王子ホール「銀座ぶらっとコンサート Caféシリーズ」(企画・ピアノ)、横浜市栄区民文化センター リリス「リリス藝術大学クラシック学部」(企画・ピアノ)、長野市芸術館「加藤昌則のぶっとび!クラシック」(企画・ピアノ)など、独自の視点、切り口で企画する公演やクラシック講座などのプロデュース力にも注目を集めている。これまでに発表した作品は、2005年「スロヴァキアン・ラプソディ」、2006年オペラ「ヤマタノオロチ」、神奈川フィル定期演奏会で委嘱作品「刻の里標石」、2012年≪福島復興・復活オペラプロジェクト≫作品「白虎」(第11回佐川吉男音楽賞受賞)、2015年「地球をつつむ歌声」(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲)、2018年「Sixteenth Montage」(セントラル愛知響委嘱作品)など。NHK2020応援ソング「パプリカ」の合唱編曲も手掛けている。 2017年CD「PIANO COLOURS」(エイベックス・クラシックス)リリース。2016年よりNHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティーを担当。2022年よりひらしん平塚文化芸術ホール音楽アンバサダーを務める。【Official Website】

 

川田知子 Tomoko Kawada    ヴァイオリン

川田知子
東京藝術大学を首席で卒業。1991年第5回シュポア国際コンクール優勝。ソリストとして国内外で活躍しているほか、コンサートミストレス、室内楽や後進の指導など多方面でも活躍。2003年第33回エクソンモービル音楽賞、洋楽部門奨励賞受賞。平成15年度国際交流基金派遣事業でトルコ、エジプトでリサイタルを行い、2007年にはイェヌー・ヤンドゥー(ピアノ)とブダペストでデュオ演奏会を行った。チェンバロの中野振一郎他、様々な器楽奏者との共演に意欲的に取り組んでいる。2019年東京文化会館小ホールにてバッハ無伴奏全曲演奏会を行い絶賛された。マイスター・ミュージックより「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ」、2022年1月発売のヴィオラの須田祥子との新譜「スターライト ~ヴァイオリンとヴィオラの二重奏~」などCD11枚をリリースしている。宮崎国際音楽祭には毎年参加し、ピンカス・ズーカーマンと室内楽で共演。洗足学園音楽大学講師、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。

 (C)Yuki Seri

 

 

佐藤 晴真 Haruma Sato    チェロ

佐藤晴真
実力・人気を兼ね備えた若い世代を代表するチェリスト。2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門において日本人として初めて優勝して、一躍国際的に注目を集めた。18年にはルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位および特別賞受賞。ほかにも日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞など受賞多数。バイエルン放送響をはじめ国内外の主要オーケストラと共演しており、リサイタル、室内楽でも好評を博している。テレビ、ラジオにもたびたび出演。20年11月、名門ドイツ・グラモフォンよりデビューアルバムとなる『The Senses~ブラームス作品集~』をリリースし、第13回CDショップ大賞2021クラシック賞を受賞。23年には、待望の3rdアルバム『歌の翼に~メンデルスゾーン作品集』をリリース。第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第30回出光音楽賞、第32回日本製鉄音楽賞受賞。21年度文化庁長官表彰。江副記念リクルート財団第52回奨学生。使用楽器は宗次コレクション貸与のE. ロッカ1903年。

(C)Seiichi Saito

 

 

冨士原 直也 Naoya Fujiwara    ひらしん平塚文化芸術ホール 事業プロデューサー

桜美林大学文学部総合文化学科(現・総合文化学群)を卒業。劇団主宰を経て株式会社神奈川共立に入社、横浜市栄区民文化センターリリス、横浜市泉区民文化センターテアトルフォンテ、逗子文化プラザホールに勤務。その後、小田原市文化政策課にて文化事業の企画制作に携わる。2020年より株式会社シアターワークショップに入社、ひらしん平塚文化芸術ホールのオープンニング事業(こけら落とし)の企画運営を始め、開館後の多数の事業を担当。2024年より事業プロデューサーに就任。劇作家・脚本家として、2009年『炭酸の空』で佐藤佐吉賞(優秀戯曲)を受賞。2016年『EveryDay』(手塚悟監督)が全国公開、2022年には朗読劇(古川貴義演出)として舞台化。 

審査方法

■一次審査(書類・音源) 

・書類:所定に応募用紙に必要事項を記入し、ご応募ください。
・音源:演奏している音源を記録メディアあるいはファイル転送サービスにてお送りください。
 クラシックのカテゴリーの中での選曲を原則とします。
 これまでのプログラムは下記よりご参照下さい。

 [通過予定者]最大6名程度

 

■二次審査(プレゼンテーション)

・面接と実技審査を行います。

 [通過予定者]若干名

実施日 2023年7月29日(月)  午後開始予定
会 場  ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール
持ち時間 20分(面接、実技、質疑応答含む)

 

応募方法

・下記ダウンロードの応募用紙に記入の上、(1)郵送 (2)メール添付 (3)直接提出 いずれかの方法でご応募ください。

・応募用紙到着後、事業担当より確認のご連絡をいたします。

・音源審査可能な録音・録画データを必ず添えてください。記録メディア(USB、SDカード)を同封、

 あるいは動画SNS、ファイル転送サービス(URL記載)などを利用してお送りください。
・チラシ、ポスター等に使用可能な宣材写真を1枚以上、紙焼きもしくはデータ(JPEGまたはPNG形式)添付してください。

 記録メディア・写真等は返送いたしませんので、予めご承知ください。

 

・応募期間 2023年5月21日(火)~6月21日(金) ※必着
・審査結果は、締切日より10日程度で応募者全員にご連絡いたします。
・応募先 

 ●ひらしん平塚文化芸術ホール オーディション担当
 ●〒254-0045 神奈川県平塚市見附町16-1 通常営業9:00~19:30/第3月曜休館、祝日の場合は翌平日
 ●メールアドレス event★hiratsuka.hall-info.jp  ★を@に変えて送信してください

 ●問合せ電話 0463-20-9273(事業担当) 

 ●事業担当 冨士原・鈴木・高石

応募用紙ダウンロード

●応募用紙(Word)

 

●応募用紙(PDF)

加藤昌則コンサートシリーズ「あなたを平塚で音楽人に♪」開催実績

開催日・タイトル 2022年4月29日(金・祝) vol.1 初めての音楽人へ 室内楽ピアノ・トリオ 天才作曲家だって人だ!
出演者 加藤昌則(ピアノ・お話)、成田達輝(ヴァイオリン)、笹沼樹(チェロ)
曲目  モーツァルト:トルコ行進曲
 シューマン:トロイメライ
 サラサーテ:序奏とタランテラ
 サン=サーンス:白鳥
 バッハ:主よ、人の望みの喜びよ
 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第2番 終楽章
 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番
 加藤昌則:(EC)献舞三奏

 

開催日・タイトル 2022年12月18日(日) vol.2 小粋な音楽人へ 弦楽四重奏 特別編!

出演者

三浦文彰(1stヴァイオリン)・水谷晃(2ndヴァイオリン)、川本嘉子(ヴィオラ)、佐藤晴真(チェロ)/加藤昌則(ピアノ、お話)
曲目  ハイドン:弦楽四重奏曲 第77番「皇帝」より 第2楽章
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第9番≪ラズモフスキー第3番≫より 終楽章
 バーバー:弦楽四重奏曲より
 加藤昌則:Genrock
 ジミ・ヘンドリックス:紫の煙
 シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44
 加藤昌則:(EC)穏やかな日々

 

開催日・タイトル 2023年2月5日(土) vol.3 素敵な音楽人へ with 東京都交響楽団
出演者 下野竜也(指揮)、東京都交響楽団(管弦楽)、加藤昌則(お話)
曲目  ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
 バッハ:管弦楽組曲第3番より アリア
 モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」より第1楽章
 シューマン:交響曲第3番「ライン」

 

開催日・タイトル 2023年6月4日(日) vol.4 初めての音楽人へ 室内楽ピアノ&フルート 華麗なだけがフルートじゃない!
出演者 加藤昌則(ピアノ、お話)、高木綾子(フルート)/林周雅(ヴァイオリン)
曲目  ロッシーニ:「セビリアの理髪師」序曲
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番より バディネリ
 ビゼー:アルルの女から「メヌエット」
 「オーケストラの中のフルート」コーナー
 プーランク:フルートソナタ
 ピアソラ:リベルタンゴ/オブリビオン
 N.ロータ:三重奏曲
 加藤昌則:トリオ・エロウショナル~Indian Flute, African Violin, Asian Keyboard~(世界初演)
 チャイコフスキー:(EC)花のワルツ
 加藤昌則:(EC)Cacao 66

 

開催日・タイトル 2023年12月16日(土) vol.5 小粋な音楽人へ 弦楽四重奏!
出演者

加藤昌則(ピアノ、お話)、川田知子(ヴァイオリン)、辻本玲(チェロ)/

佐藤百花(ヴァイオリン)、元木雄一郎(ヴィオラ)※オーディション合格者

曲目  モーツァルト/ヴァイオリンソナタ第21番 第2楽章
 モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 ト長調K.423 第1楽章
 シューベルト/弦楽三重奏曲第1番 D471 第1楽章
 ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第4番 Op.18-4 第1楽章
 ブラームス/ピアノ三重奏曲 第1番 作品8
 ドヴォルザーク/ピアノ五重奏曲 第2番 第1楽章
 加藤昌則:(EC)穏やかな日々

 

開催日・タイトル 2024年2月3日(日) vol.6 素敵な音楽人へ with 新日本フィルハーモニー交響楽団
出演者 下野竜也(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団(管弦楽)/加藤昌則(お話)
曲目  シベリウス:フィンランディア
 チャイコフスキー:弦楽セレナードより第1楽章(抜粋)
 スメタナ:モルダウ 
 シベリウス:悲しきワルツ 
 フィンジ:前奏曲
 チャイコフスキー:荘厳序曲「1812年」
 ヨハン・シュトラウスⅠ世:(EC)ラデツキー行進曲

開催日・タイトル 2024年4月29日(月・祝) vol.7 初めての音楽人へ 珍しトリオの超絶な時間(しらべ)
出演者 加藤昌則(ピアノ・お話)、石上真由子(ヴァイオリン)、福川伸陽(ホルン)
曲目  ブラームス:ホルン三重奏曲 OP.40
 リゲティ:ヴァイオリン、ホルンとピアノのための三重奏曲「ブラームスへのオマージュ」
 加藤昌則:天井宴楽(世界初演) 
 チャイコフスキー(加藤昌則編曲):(EC)花のワルツ

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