ひらしん平塚文化芸術ホール 開館準備室

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【鑑賞】初めての音楽人へ 天才作曲家だって人だ!

初めての音楽人へ 天才作曲家だって人(ピープル)だ!

僕はクラシック音楽をまったく知らない環境で育ちました。

ひとつひとつの楽曲との出会いが、自分をクラシック好きにしていきました。なかでも、「室内楽」というものは、想像以上にライブ感があり、緊張感があり、ノリがあり、とにかく面白い。それを知ることで、クラシック音楽の魅力にどんどんハマっていきました。

平塚の方も、市外からいらっしゃる方も、室内楽の魅力を通じて一緒にクラシック好きになって盛り上げていけるような、そんな内容を考えています。(音楽アンバサダー 加藤昌則)

  


加藤昌則室内楽ピアノ・トリオ

 平塚市出身・在住の作曲家、加藤昌則さんがホール音楽アンバサダーとなって皆さんにクラシックの魅力をお伝えするコンサートシリーズがスタートします。「あなたを平塚で音楽人に」をテーマに、室内楽やオーケストラの様々な名曲を楽しいトークを交えながらご紹介します。

記念すべきコンサート第1回は、「天才作曲家だって人(ピープル)だ!」と題して、よく知られている作曲家の人間性に焦点をあてながら、名曲の解説と演奏をお楽しみいただきます。

 

共演は国内外のオーケストラとの共演や、海外コンクールでも高い評価を得る成田達輝さん(ヴァイオリン)、笹沼樹さん(チェロ)のお二人。加藤さんとのピアノトリオで、クラシック室内楽の魅力をたっぷりお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

予定曲目

  

 ◎ブームに乗っちゃう作曲家  モーツァルト/トルコ行進曲

 ◎作曲家の家庭内事情  シューマン/トロイメライ

 ◎イメージとは違う作曲家 ベートーヴェン/ピアノ三重奏曲 第2番 終楽章

 ◎きっとこんなはずじゃなかった サン=サーンス/白鳥

 ◎世間は大好き謎な話 メンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲 第1番   ほか

公演概要

日時 2022年 4月29日(金祝) 14時00分開演 (13時30分開場)

会場 ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール

料金 [全席指定] 一般 2,500円 U22割引 1,000円

   ※未就学児入場不可

出演者プロフィール

加藤昌則 (ピアノ、お話) Masanori Kato


東京藝術大学作曲科首席卒業、同大学大学院修了。作品はオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、作品に新しい息吹を吹き込む創意あふれる編曲にも定評がある。福田進一、藤木大地、福川伸陽、三浦友理枝、奥村愛など多くのソリストに楽曲提供をしており、共演ピアニストとしても評価が高い。王子ホール「銀座ぶらっとコンサート Caféシリーズ」(企画・ピアノ)、東京・春・音楽祭「ベンジャミン・ブリテンの世界」(企画・構成)、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル」(作編曲・構成)など、独自の視点、切り口で企画する公演やクラシック講座などのプロデュース力にも注目を集めている。

これまでに発表した作品は、2005年「スロヴァキアン・ラプソディ」、2006年オペラ「ヤマタノオロチ」、神奈川フィル定期演奏会で委嘱作品「刻の里標石」、2012年≪福島復興・復活オペラプロジェクト≫作品「白虎」(第11回佐川吉男音楽賞受賞)、2015年「地球をつつむ歌声」(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲)、2018年「Sixteenth Montage」(セントラル愛知響委嘱作品)など。NHK2020応援ソング「パプリカ」の合唱編曲も手掛けている。

2017年CD「PIANO COLOURS」(エイベックス・クラシックス)リリース。2016年よりNHK-FM「鍵盤のつばさ」パーソナリティーを担当。2019年より長野市芸術館レジデント・プロデューサーを務める。

 Official Website

  


 

成田達輝 (ヴァイオリン) Tatsuki Narita

(c)Marco Borggreve

1992年生まれ。札幌で3歳よりヴァイオリンを始める。 ロン=ティボー国際コンクール(2010年)エリザベート王妃国際音楽コンクール(2012年)、仙台国際音楽コンクール(2013年)でそれぞれ第2位受賞。 これまでに、ペトル・アルトリヒテル、オーギュスタン・デュメイ、ピエタリ・インキネンなど著名指揮者や国内外のオーケストラと多数共演している。 2018年8月と翌2月に韓国で行われた平昌音楽祭に参加し、ソン・ヨルム、スヴェトリン・ルセヴらと共演。2018年にはミンスクで行われたユーリ・バシュメット音楽祭にも参加している。 使用楽器は、アントニオ・ストラディヴァリ黄金期の”Tartini” 1711年製。(宗次コレクションより貸与)。

 


 

笹沼 樹(チェロ) Tatsuki Sasanuma

(c) Kei Uesugi

ARDミュンヘン国際コンクール弦楽四重奏部門第3位。ニューヨークのYoung Concert Artists International Auditionで第1位。ソロでは東京音楽コンクール第2位、日本音楽コンクール入選。室内楽奏者としても横浜国際、ルーマニア国際、ザルツブルク=モーツァルト国際等のコンクールで優勝。

桐朋女子高等学校音楽科を首席卒業後、桐朋学園大学ソリストディプロマコース修了、並びに学習院大学文学部卒業。同校で2017年6月に天皇皇后両陛下をお迎えしての天覧公演となったリサイタルシリーズは毎年開催されている。桐朋学園大学大学院修了。NHK交響楽団アカデミー生修了。2019年1月にはデビューCD『親愛の言葉』(日本コロムビア レコード芸術特選盤)をリリース。大きな話題となる。V.アダミーラ、古川展生、堤剛の各氏に師事。カルテット・アマービレ、ラ・ルーチェ弦楽八重奏団のメンバー。使用楽器は 1771 年製 C.F.Landolfi(宗次コレクション)。

チケットのお取り扱い

■オンライン購入 <3月6日(日) 10:00より発売> 

  

会員登録が必要です(登録無料)

 

 ■ホール窓口販売 <3月7日(月) 10:00より発売> 

・ひらしん平塚文化芸術ホール 総合案内窓口 9:00~19:30

 

 

■プレイガイド販売 <3月7日(月) 10:00より発売>

・山野楽器ラスカ平塚店(4階) 10:00~20:00

 

 

※車いす席をご希望の方は、直接ホールまでお問合せください。

 電話 0463-79-9907(代表)

加藤昌則氏、ひらしん平塚文化芸術ホール 音楽アンバサダーに就任!

ホール主催事業シリーズ「あなたを平塚で音楽人に♬」の企画監修とナビゲート役として、音楽の面白さ、奥深さを伝える「大使(アンバサダー)」です。平塚出身で全国のコンサート出演や作曲、メディアでも活躍する加藤昌則さんに、年3回のコンサートシリーズで音楽アンバサダーを務めて頂きます。

 

ーMessageー

平塚で生まれ住む者として、平塚に新しく立派できれいなホールができることはとても嬉しいことです。このホールを盛り上げていくための私の役割は、クラシック音楽の面白さをさまざまなかたちで皆さんにご紹介することだと考えています。

平塚という土地だからできること、ほかの地域の方にも面白がっていただけるような内容も考えています。意外な演奏家たちとの組み合わせも含め、ひとつひとつの演奏会の中にいろいろな魅力が込められた、そんな内容を考えて、5年間に渡って提案していきたいと思います。(加藤昌則さん・談)

 


 

「あなたを平塚で音楽人(ピープル)に♪」

 

編成や楽器を変えながら、クラシック音楽の魅力をお伝えします。年間通して鑑賞すれば、必ずあなたも音楽人!

 

① 初めての音楽人へ 加藤さんと豪華な共演者がお届けする、様々な名曲をご紹介するシリーズです。

② 小粋な音楽人へ 加藤さんと弦楽四重奏の編成でお届けする、若手発掘・育成も兼ねたコンサートシリーズです。

➂ 素敵な音楽人へ 年替わりで迫力満点のフルオーケストラと共演、解説つきのコンサートシリーズです。

今後の公演情報は、ひらしん平塚文化芸術ホール イベントページでご紹介してまいります。

チラシ

 

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