ひらしん平塚文化芸術ホール

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【展覧会】小谷野洋子書画展ーインドそして日本ー 

 墨一色で描かれる絵画と文字。

静寂の中の力強さと表現力を、ぜひあなたの目でご体感ください。

 

展覧会概要

賑わい創出事業 エントランスギャラリーアート企画展

小谷野洋子書画展ーインドそして日本ー


会期 2023年11月13日(月)~11月26日(日)

         ※11月20日(月)は休館日

         ※15日、17日、21日、24日を除き、作家ご本人が会場に在廊予定です。

 

時間:11:00~18:00(初日は13:00~、最終日は17:00で終了)

会場 ひらしん平塚文化芸術ホール エントランスギャラリー

 

料金 入場無料

主催 ひらしん平塚文化芸術ホール(指定管理者:ひらつか文化パートナーズ)

小谷野洋子 

1967  昭和女子大学日本文学科卒業。

1977  自然をスケッチしながら独学で墨画を画きはじめる。

1978  銀座ギャラリー花の木にて、第1回墨画展、都会の風景、花などを発表。

1980  人間と自然の原点を求めインドへ渡る。

1981  インドをモチーフにした作品を少しずつ画きはじめる。 銀座ギャラリーミタケにて第3回個展。

1982  インドスケッチ展

1993  テレビ朝日企画「オペラ光太夫」のポスター、タイトル制作。

1996  銀座タカゲン画廊にて第10回個展。ー天上の河 ガンジスー     

    「ナマステ・インディア・フェスティバル」に出品。

1997  インド独立50年祝画展出品。デリー国立博物館ほかインド10都市に於いて展覧会。

1998  銀座タカゲン画廊にて個展。

2000  銀座タカゲン画廊にて個展。    

     平塚画廊にて個展ー湘南の人と自然を画く。    

     ナマステ・インディア・フェスティバルにて筆によるデーヴァナガリー文字のデモンストレーションを行う。

2001  茅ヶ崎ギャラリードーヴィルにて個展―書と墨画展。

2002  銀座タカゲン画廊にて個展ー光を求めて。

2003  GINZA TANAKA HALLにて「墨画ひまわり展」、 原宿「菓匠・寿々木」にて「お地蔵さんと羅漢展」

2004  新宿ギャラリーアンファンにて「カラス屏風展」。    

    下北沢ピガにて墨画展。府中市制50周年記念イヴェント、タイトルロゴ作成。

2005  日印舞踊コラボレーション公演 舞台美術担当。     

    ( 3月南インド、チェンナイ、7月下北沢タウンホールにて上演)     

     銀座タカゲン画廊にて個展。

2006  BSフジ、堺屋太一モンゴルスペシャル「チンギスハンの旅」、タイトル揮毫。     

           原宿「菓匠寿々木」にて「墨と布のコラボEXHIBITION」展。

2007  ロイヤル・サロン・ギンザにて個展。ーオーム・シヴァ・ガンガー。     

           日印舞踊コラボレーション公演の舞台の書の制作担当(8月日本公演・12月インド、ベナレス、チェンナイにて公演)。

2009  ロイヤル・サロン・ギンザにて個展。

2010  横浜インド文化祭出展 於:横浜開港記念館。

2012  銀座ギャラリーミハラヤにて個展。

2013  銀座ふそうギャラリーにて個展ー語る羅漢展ー 。   

           ベナレスのINSTUTE ART VARANASI美術学校で書と墨絵のレクチャーとデモンスト レーションを行う。

2014  外国特派員協会にて個展「インドと日本」。

2015  銀座ふそうギャラリーにてー墨画ひまわり展ー。

2016  銀座ふそうギャラリーにてーインド石像展ー。

2018  銀座ふそうギャラリーにてインド墨画展ー沈黙の声。ベナレスよりー。

2022  平塚市元麻布ギャラリーにて書画展ーいのちを謳うー。

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