ひらしん平塚文化芸術ホール

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【鑑賞】東京室内管弦楽団 クラシカルシネマ

アカデミー賞を受賞した映画「ライムライト」の音楽や、今も鮮明に浮かぶ、映画「E.T.」のフライングテーマ、

そんな1960年代~80年代、世界中で愛され人々を魅了し彩った作品の数々、

そして映画のシーンを彷彿とさせる演奏を、現代版として再現!!

公演概要

日時 2022年7月16日(土) 14:30開演(14:00開場)

会場 ひらしん平塚文化芸術ホール 大ホール

出演 指揮・お話 橘 直貴

   演奏 東京室内管弦楽団

 

料金 全席指定|一般2,500円 中学生以下1,000円

   ※未就学児入場不可

   ※ご予約・購入後のキャンセル変更は致しかねますのでご了承ください。

プログラム

■エデンの東

■「ライムライト」より“エターナリー”

■「007 ロシアより愛をこめて」より テーマ

■「ティファニーで朝食を」より“ムーンリバー”

■「E.T.」より“フライングテーマ”

■ある愛の詩            他

※内容は変更となる可能性がございます。

出演

指揮・お話 橘 直貴/Naotaka Tachibana

東京室内管弦楽団 アドヴァイザー / プリンシパルコンダクター

桐朋学園大学音楽学部卒業後、同大学指揮研究科に在籍。これまでに指揮を岡部守弘、紙谷一衛、黒岩英臣、湯浅勇治、サルヴァドール・マス・コンデ、イザーク・カラブチェフスキー、ヨルマ・パヌラの各氏に師事。チェンバロを鍋島元子氏(故人)に師事。2001年第47回ブザンソン国際指揮者コンクール・ファイナリストならびに会場内の聴衆による投票にて最優秀である聴衆賞受賞。第2回バルトーク国際オペラ指揮者コンクール優勝。現在、東京室内管弦楽団のアドヴァイザー兼プリンシパルコンダクターとして、同団の活動理念である「求められる演奏活動」を念頭に、様々なアプローチで音楽の魅力、楽しさを伝えることを大切にしている。

 

 

 

演奏 東京室内管弦楽団/TOKYO Chamber Orchestra

新しい「感動」と出会えるオーケストラ———

1928年創立。90年に及ぶ伝統と多くの実績をもつ代表的な管弦楽団。1954年より、故いわくぼささを が代表・音楽監督指揮者となり、<求められる演奏活動>を掲げ、その理念に基づきクラシックはもとより、音楽全般(ロック、ジャズ、ポップス、タンゴなど)ジャンルの枠を超えた演奏活動をいちはやく展開。1964年より全国の学校を対象に<オーケストラ鑑賞教室>を展開。1968年、日・琉・米親善文化大使として民間のオーケストラとしては戦後初の琉・米公演を行い、1975年、日・比親善公演を行うなど国際的にも活躍。1980年代後半には、ゲーム音楽の分野にも積極的に取り組みレコーディングや演奏など活動の幅を広げ、年間を通じて様々なジャンルの音楽を演奏しているのも特徴の一つ。

チケットのお取り扱い

■オンライン購入 <5月8日(日) 10:00より発売> 


会員登録が必要です(登録無料)

 

 

■ホール窓口販売 <5月9日(月) 10:00より発売> 


ひらしん平塚文化芸術ホール 総合案内窓口 9:00~19:30

 

 

※車いす席をご希望の方は、直接ホールまでお問合せください。

 電話 0463-79-9907(代表)

東京室内管弦楽団 ぼくとわたしのコンサートデビュー

同日開催の「ぼくとわたしのコンサートデビュー」もチェック!

タウンニュース様に本イベントを記事掲載していただきました。

6月2日号本誌は当館にも配架中です。

弦楽四重奏に酔いしれる 東京室内管弦楽団がプレ公演(外部リンク)



▶▶▶プレ公演として、東京室内管弦楽団メンバーによる弦楽四重奏によるミニコンサートを開催!


OPEN LIVE SPECIAL#4 東京室内管弦楽団メンバーによる弦楽四重奏

日時▶5/23(月)11:00~11:30

会場▶多目的ホール

出演▶東京室内管弦楽団メンバー

   第一ヴァイオリン 根来由実

   第二ヴァイオリン 中村備生

   ヴィオラ 内山隆達

   チェロ 齊藤章一

 

※予約不要・入場無料ですので、当日直接会場にお越しください。

 

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