ひらしん平塚文化芸術ホール

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【鑑賞】玉川太福浪曲独演会&体験講座 

太福が唸る!!浪曲の魅力を再発見!

声・節・タンカと三味線が作り上げる、熱くエネルギッシュな浪曲

三味線に合わせて声を出す、浪曲の知識も深まる

見て・聞いて・実践する体験講座も開催!

 

公演概要

劇体験GROW UPシリーズ vol.6

玉川太福 浪曲独演会&体験講座


日時 2025年2月11日(火・祝) 15:00開演(14:30開場) 途中休憩あり 120分予定

会場 ひらしん平塚文化芸術ホール 多目的ホール

出演 玉川太福(浪曲)、玉川みね子(曲師) 東家恭太郎(浪曲師)水乃金魚(曲師)

料金 自由席|前売り 2,000円、当日 2,500円、学生 1,500

   ※学生証の提示をお願いすることがあります。

   ※ご予約・購入後のキャンセルや変更は承りかねますのでご了承ください。

主催 ひらしん平塚文化芸術ホール(指定管理者:ひらつか文化パートナーズ)

   0463-79-9907(代表) 0463-20-9273(事業) 受付時間 9:00~19:30

   event◆hiratsuka.hall-info.jp(メール)◆を@に変えてください

  

出演者プロフィール

玉川太福 (浪曲)

1979年生まれ。新潟県新潟市出身。 
所属:一般社団法人日本浪曲協会、公益社団法人落語芸術協会
2007 年 3 月、二代目玉川福太郎に入門し、同年 11 月浅草木馬亭にて初舞台。
2013 年 10 月、木馬亭にて名披露目興行。全国各地のホール・劇場をはじめ、浪曲定席木馬亭のほか、落語の定席にも出演し、年間の口演数はおよそ500席。持ちネタは130席以上、「天保水滸伝」 「清水次郎長伝」など古典演目を継承する一方、 新作浪曲にも積極的に取り組み、自作の 「地べたの二人」シリーズの他、映画「男はつらいよ」浪曲化など、幅広く活動を展開している。 
2015年「第1回渋谷らくご創作大賞」 2017年「第72回文化庁芸術祭・大衆芸能部門新人賞」 2020年
「第37回浅草芸能大賞・新人賞」 、2022年「令和3年度花形演芸大賞・銀賞」受賞。2016年より「にいがた観光特使」。

曲師:玉川みね子

 

 

 

オフィシャルサイト(外部リンク)

 

東家恭太郎(浪曲師)

1959年34日生まれ。神奈川県小田原市出身。

劇団テアトルエコーにてダチョウ倶楽部と共演。劇団コメディジャポン旗揚げ(作、演出、主演)。

都々逸漫談玉川スミに師事。

2017年4月、二代目 東家浦太郎に入門し、同年8月に初舞台。2017126日にて木馬亭に初出演。

2021年1123日に名披露目。

・古典演目:「大前田旅日記」「夕立勘五郎」「鰍沢」「魚屋本多」「小田原情相撲」(野口甫堂・脚色)「狸」「神崎与五郎東下り」(室町京之介・作) 新作演目も多数。

・主な出演:NHK浪曲十八番、浪曲大会、国立演芸場、靖国神社、横浜にぎわい座 他

曲師:水乃金魚

チケット情報

■ホールオンライン販売 <12月8日(日) 10:00より発売>


□ホールオンライン販売

 

 ※会員登録が必要です。(登録無料)

 ※セブンイレブン発券・支払可/別途、決済・発券手数料がかかります。

 

 

■ホール窓口販売 <12月8日(日) 10:00より発売>


□ひらしん平塚文化芸術ホール 総合案内窓口

 ※営業時間9:00~19:30、毎月第3月曜日は休館日

  

 

チラシ

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